「あぁ、自分は運がない、なんてついてないんだ」
人生でそう思ったことは一度や二度ぐらいは、あなたにもありませんか?
他人を見て、「あの人はなんて運がいいんだ」
と思うようなことも時にはあるかもしれません。
「運のいい人、運の悪い人」
この差は実は紙一重だったりします。
運がとてもよく、人生や物事がスムーズに進む人がいることは事実です。
このサイトでは、誰にでも出来る“開運法”などをお伝えしていきます!
天赦日って何?
結婚式の日取りなど決める際など、
日本の文化の中で“お日柄”というものを気にする事があると思います。
結婚式場は大安から埋まっていきますが、
大安よりも良いお日柄が存在することはご存知でしょうか?
天赦日
天赦日は「てんしゃにち」もしくは「てんしゃび」と読み、
日本の暦の上で最上の吉日とされています。
ウィキペディア(暦注下段 - Wikipedia)によると、
てんしゃにち、てんしゃび。暦には「天しや」と書かれ、選日にも書かれる。
この日は、百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、最上の大吉日である。
そのため、天赦日にのみ「万(よろづ)よし」とも注記される。
天赦日は季節と日の干支で決まり、年に5回または6回ある。
年に5~6回と非常に限られており、
まさに最上の吉日と言える貴重な吉日です。
たった年に数回しかない、大変貴重な開運日を使わないなんて勿体ないことだと私は思います。
先人の知恵を大いに利用し、お日柄の力を借り運の良い人生をあなたも歩みませんか?!
人生をサーフィンに例えるのならば、
よりいい波に乗った方がスムーズに事が運びに決まっています。
ただの波に乗るのではなく、いい波の乗ることがポイントです。
しかし、いい波が来るかどうかなんて誰にも予測はつきません。
運としか言えませんが、その運を上手く掴むのも自分次第なのです!
その運を掴む一つのヒントになるのが吉日であり、天赦日を知ることなのです。
運の良い人、運の悪い人。
その差は紙一重。
天赦日を上手く利用し、運がない人生から脱却しましょう!
下記カレンダーには最上の大吉日である天赦日だけでなく、
一粒万倍日や大安、新月、満月、寅の日、巳の日の記載もあります。
こういったお日柄の良い日が重なる日に、
できるだけ大きな事柄、入籍や独立開業をするといいと言われています。
また大きな事柄以外でもしいことを始めると良いと言われているので、
是非、下記カレンダーを参考にして下さい!